ども、「僕の海外アダルト白書」のコンタです。今日、久しぶりにレンタル屋さんのアダルトコーナーに行ってきました。いやぁ懐かしい。
高齢化するアダルトDVD顧客
僕が初めてAVを借りたのは高校生の頃です。月に一回は借りていましたね。そして7年くらい前までTSUTAYAとかでアダルトDVDを借りていました。
でも次第にアダルト動画サイトを利用するようになって、少なくともここ5年はアダルトDVDをレンタルしていないと思います。
だからレンタル屋さんのアダルトコーナーは久しぶりだったんです。で、ビックリしました。8人くらいお客さんがいたんですけど、年配客ばかりなんです。全員60歳以上だったと思います。お爺ちゃんって呼べる人が大半。
動画サイトに流れるのは当然
やっぱ若い世代はインターネットに流れているんでしょうね。だってレンタルDVDって、価格が高いし、借りるの恥ずかしいし、返すの面倒くさいし、確実にモザイクありだし、コンテンツ量も少ないですから。普通に比較すれば絶対に有料アダルト動画サイトに課金した方がお得です。
4枚で1000円って高過ぎ!有料の動画サイトならダウンロードし放題で月2000円以下とかザラですよね。月1000円以下のサイトもあります。しかもコンテンツ量がハンパないし。普通に考えたら圧倒的にアダルト動画サイトの方が優れています。うーん、今後レンタル屋さんが少なくなるでしょうね。少し寂しいですが仕方がありません。
外人ジャンルは放尿レベル(涙)
久しぶりにアダルトコーナーに潜入してみて分かったのは、外人美女がマイナージャンルだってこと。いや、ある程度は承知はしていたんだけどSMなんかより小さい扱いです。放尿とかと同レベル。人気ないんですね。残念。
あと、ロシアン美女のジーナ・ガーソンちゃん(Gina Gerson)のDVDは何本かありました。ジーナちゃん、日本進出していたの知りませんでした。海外の有料アダルト動画サイトでも人気です。これはちょっと嬉しかったです。
まとめ
久々にレンタルDVDのアダルトコーナーを覗いてきたけどお客さんは高齢者ばかりでした。海外アダルト作品もあったけど、フェチ系ジャンルのひとつに過ぎず、すごく小さな扱いでした。
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